数寄屋をはじめとする和風住宅を数多く手がける松原設計室が、閑雅な住まい造りをお手伝いいたします。江戸の数寄屋の筋を引く深川・木場での25年の実務経験をもとに松原設計室として15年、数寄屋料亭・和風住宅・茶室設計一筋に取り組んでまいりました。
「数寄屋建築=高価である」――これは建築業界のなかでさえ消えることがない大きな誤解です。数寄屋をことさらに高級住宅などと考える必要はありません。数寄屋の醍醐味は、デザインであり架構(材料の組み方)の構成美。材料の高価さや職人の手数の多さは二の次なのです。
自由で柔軟な遊び心ある和風住宅に住みたい方、感性を豊かにしてくれる「和」のテイストあふれる数寄屋に住みたい方、軽妙洒脱な住まいでの日々の暮らしを大切にしたい方。ぜひ、松原設計室にご相談ください。ご予算に合わせて、設計から監理まで最適なご提案をいたします。
数寄屋造り(すきやづくり)―
諸説あるが、一般的には室町時代に「わび茶」を創始したと言われる村田珠光が造った、茶の湯のための建築のこと。また茶室建築の手法を採り入れた建築のことを言う。
住み手の好み(数寄)に合わせて、棚や建具、欄間、書院、天井などに様々な意匠が凝らされているのが特徴。寝殿造りや書院造りは支配階級のみに限定された様式であったのに対し、数寄屋造りは身分や格式などといった無粋な考えを否定し、階級を超えて一般化した。
代表的な数寄屋建築として、桂離宮や西本願寺飛雲閣が挙げられる。
